友愛の果て(民主党政治の目指すもの)
2010-09-25


きのうの晩、午前零時を回って会社から帰宅するとカミさんがまだ起きていて何だかイキまいています。
このところの一連の尖閣諸島騒動をめぐる民主党政権の対応のまずさに憤っているとのことで、それからさんざん愚痴を聞かされました。
まあ私にとってはこれまでもさんざん民主党政権のオウンゴールを見せつけられてきましたので、今回の結末も別段驚くに値しません。
さて、そんなふうに一見ダメダメに見える民主党政権ですが、うがった見方をすると実はもっと壮大な構想にもとづいて政治を進めているのではないかと思えてきました。
外国人参政権とか外交軽視とか、日本という狭い枠にとらわれない考え方。
やっぱりそうだったのか。
民主党が目指しているのは地球連邦共和国設立のようです。

禺画像]


[普通の日々]

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