会社の仲間と展示会の打ち上げに行きました。
お店はビーナスフォートの中にあるとのこと。
ビーナスフォートへ行くのは初めてです。
すっかりオノボリさん気分です。
目的のお店、台湾小皿料理「青龍門」はビーナスフォートのいちばん奥まったところにありました。
高級な店なのかな？ と思い店内に入ると... ん???
入り口の階から階段で上のフロアに上るようになっていますが、妙におどろおどろしい。
まるで九龍城に迷い込んでしまったような雰囲気です。
それにしても、なぜこんな店が台場小香港でなくビーナスフォートにあるのか???
階段を登りきると、レストランのフロア。
料理は美味しかったです。
お腹がいっぱいになってしまい、魯肉飯が食べられなかったのが残念です。
店の外からの眺め。
この上に、こんな異空間が広がっているとは思いもよりません。
ところで、平日のビーナスフォートは人が少なく、外国人観光客だけがやたらと多かったです。
施設内のいろいろなところでこの銀聯カードのマークが目立ちました。
今や、中国人観光客は一大お得意様ですね。
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